いびきは病気のシグナル|逆流性食道炎を引き起こす睡眠時無呼吸症候群の改善
ドクター

逆流性食道炎を引き起こす睡眠時無呼吸症候群の改善

いびきは病気のシグナル

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沢山寝ているのに日中眠気が取れないと感じている方は睡眠時無呼吸症候群の可能性が高いです。通常睡眠時の呼吸は起きている時と同様に行われていますが、様々な事が原因で無呼吸状態に陥り睡眠時無呼吸症候群を引き起こすとされています。睡眠時無呼吸症候群の原因は気道を塞ぐ脂肪や舌と言われています。睡眠時無呼吸症候群になる人の多くが肥満状態にあります。喉の気道に余分な脂肪がつく事で呼吸が困難になり、睡眠時に無呼吸になる事があります。又、舌が太く長い人も睡眠時に舌の筋肉が緩む事で気道を塞いでしまい睡眠時無呼吸症候群になる事があります。

睡眠時無呼吸症候群の改善方法はいくつかあります。一番シンプルな方法は減量です。もしも肥満状態である場合はまず日ごろの生活習慣を見直しましょう。減量によって気道の脂肪が減ると呼吸も楽になる事があります。すぐに効果を発揮する事は難しいのですが、長期的な解決策の1つとして意識しておきましょう。睡眠時無呼吸症候群には寝る時の体勢も関係してきます。呼吸をスムーズに行う為には横向きになると気道を塞ぐ事なく呼吸が楽になります。重度の睡眠時無呼吸症候群を発症している場合は睡眠内科でシーパップによる治療を行いましょう。シーパップとはマスクから酸素を送り込み機械になっています。睡眠時無呼吸症候群の原因は口呼吸とも言われているので鼻からも酸素が充分に吸入出来る様にマスクをつけて人工的に正常な呼吸を促します。